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nfm2012

Author:nfm2012
NFMは、道北の森林・林業に携わる志ある若者をつなぎ、現行制度やフレームに縛られない道北の林業や森林利活用を研究し、実践していくことを目的としています。
 参加条件は、自分が所属している組織や参加者の所属する組織に関係なく話し合いができることのみです!!
 詳細の問い合わせ、もしくは参加希望の場合は、northforestmeeting *gmai.comまでお気軽にどうぞ。(お手数ですが、送信の場合はアドレスの*を@に変えて下さい。)

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第7回開催結果報告
6月29日、30日の2日間に渡り第7回ミーティングを開催しました。

今回の目的は、「環境教育」です。
ブログ管理人1号が環境教育の師匠とあがめるT氏に札幌から講師としてお越し頂き、
PLT(Project Learning Tree)のファシリテーター認定の研修会及び
LEAF(Learning About Forest)の紹介をして頂きました。
 
  PLTについてはこちら→http://eric-net.org/plt01.html
  LEAFについてはこちら→http://www.feejapan.org/leaf/

集合してPLTの概要説明の後に
まずは、室内にて自己紹介も兼ねたアイスブレイク「Live or from」を実施。
参加者がお互いに自己紹介しあいながら、自分の住んでいる箇所を決めて並びます。
それから、次は出身地について、先ほどと同様に場所を決めて並びます。
写真は、そのときの位置を付箋で表した画像です。
左の赤い付箋が、参加者の現在住んでいる位置、右の緑の付箋が出身地です。
今回の参加者の出身地は、九州から北海道まで分散していたので、緑の付箋が日本列島の形になりました。

liveorfrom

この日は、アイスブレイクまでにして、外で焼き肉の懇親会に移行。
でも、肉を食べる前に新しい環境教育プログラムを実施。
今回、調達した焼き肉用の炭は
「建築用廃材を利用した炭」、「北海道産のナラ炭」、「マングローブの木炭」ですが
値段が「北海道産のナラ炭」と「マングローブの木炭」だと2倍以上違います。
炭を調達したのはブログ管理人1号ですが、購入時に悩みました。
「費用は割り勘だから安く済ませたいが、NFMの懇親会でマングローブの炭を使うのが果たして良いのか?」と。
それを講師のT氏に話したところ、この即席のプログラムとなりました。
参加者に購入時の悩みを紹介した後、それぞれの炭で着火に何分かかるかを計測。
結果は、メモするのを忘れました(スミマセンm(_ _)m)。
炭の違いによる焼いた肉の味の違いまでプログラムにできたら面白いかもしれませんが、
同じ肉を調達するのも難しいし、それよりもお酒も入るので記憶しているのがさらに難しい・・・・。
今回は、どの炭を買うのが正解かわかりませんが、値段が安いからそれで良いやではなく、
ちょっと立ち止まって考えて、できれば地場産の炭などでもあればそれを消費する事で
地域産業やら環境やらに貢献できるのではないかというプログラムでした。

30日は、まず講師のデモンストレーションからスタート。
写真は、「水の不思議」というプログラムを実施しているところ。

DSC_5274-s.jpg


その他、「葉っぱdeポン」や「鳥と水」などのプログラムを実施。

その後、参加者が各班に分かれてそれぞれにプログラムを実施。
写真は、「わくわくする多様性に満ちた惑星」というプログラムを実施しているところ。

DSC_5398-s.jpg

最後は、参加者全員が無事にPLTファシリテーターに認定されたので、森の中で認定証が渡されて終了しました。

DSC_5450-s.jpg

この研修会を通して受講したメンバーからは、
・メソッドがすばらしいが、自分の引き出しが不足していると実感した。
・自分の知識を伝える方法がわからなかったが、PLTを通して体系的に表現できる方法を知る事ができた。
・参加者に共通性があって話が早く済んだところもあったが、もっと一般の人を想定してプログラムを実施できればよかった。
等の感想や反省がありました。
また、今後は
・自分の職場でも応用できそう。
・NFMには専門知識を有している者やコーディネートに優れている者など多様な人材がいるのでそれらを有機的に結び付けて生かしたい。
・小学生の野外活動のテーマ選定に有効
等の意見がありました。

ブログ管理人1号は、PLTのファシリテーターとなって早6年ほど経ちますが、
実践しよう、しようと思いつつ時間だけが過ぎてしまっています。
今回の研修を機に、もう少し実践できるようになりたいと思います。

今回は、PLT中心の研修会となりましたが、
懇親会の焼き肉の際に実施した、炭を使ったプログラムはLEAFによるプログラムでした。
LEAFでは、プログラムを進めるにあたって、森林が文化的、環境的、経済的、社会的に機能していることを考慮し、
6つのステップ基づいてプログラムの目的を組み立てます。

 ステップ1、野外で楽しく遊ぶ
 ステップ2、自然を体感して気づく
 ステップ3、環境のしくみを理解する
 ステップ4、人間と自然の相互作用を理解する
 ステップ5、環境問題に自分なりの判断を下す
 ステップ6、未来に対して責任を持つ

ブログ管理人1号の私的な意見ですが、LEAFは森林が「経済的」な機能を有している点と、「未来に対して責任を持つ」人を育てたいというビジョンが特徴的だと思います。
まだまだ日本では知名度の低いLEAFですが、これから日本の林業の復興に一役を担う可能性があるのではないかとひそかに期待しています。


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開催結果 | 00:08:03 | トラックバック(0) | コメント(0)

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